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心臓

どうしたって埋まらなくて
この心臓をつかみ出して
うるさく鳴る雑音の中から
共鳴する波を探し出すの

たった一つだから
心臓は一つしかないから
この血液は二度と戻らないから
一方通行の痛みが皮膚を突き破るから
あなたを大切にしようと思う

伝う術はなく
しまいこむには身体は小さく
身体中を鼓動させて
丸裸の心臓を見せて
傷ついたっていいと思っているよ

明るいテレビの声も
響いている外の怒声も
どうだってよくて
この一定にしか惹かれないよ
その他のものなんて全部誰かにあげる

この心臓を見せてあげる
この心臓に触らせてあげる
痛くなんかない 痛くなんかないよ
共鳴しているんだよ 暖かいんだよ

ー「心臓」



大切な友達が何かしら人生に影響があるであろう決断をしました。
大切に思ってます、大好きです、言葉は足りないけれど。

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鏡と僕

一面の鏡 立方体の中
居続ける僕 つらなって

鏡の色はわからない なんだか脆い

僕をうつして 顔をおおった

笑う僕も 泣く僕も 怒る僕も
そこにいるのがわかってしまう
そんなもの知りたくないのに

裸足からつたうひんやりに
無くなっていくような気がして
必死に鏡にうつる僕を見た

まだ居るよ 奥にも、その奥にも
ずっと先まで僕はつらなっている
ずっと前から僕はつらなっている
笑う僕も 泣く僕も 怒る僕も
ずっと先まで ずっと前から

幸せそうに笑うと言われた
悲しそうに泣くと言われた
辛そうに怒ると言われた
なんだか弱い
鏡にうつる僕はどれも

一面の鏡 立方体の中


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江戸川乱歩の小説、鏡地獄
怖いもの見たさで一度やってみたいとか思ってる


羅列に依存しているってわかっている
ただの連続 続きの彼方 足跡の行き先
その中を泳いで渡る
光る川 その中を泳いで渡る
顔を沈めると見えるのは 立ち尽くす僕で
握りしめたり開いたりしている自らの手を
悲しく見つめている
そんな僕を見ないふりして
必死に腕と脚をばたつかせる
進むほど体は軽くなる
もう少し もう少しで 重さは消える
もう、もう、もう少し もう少しだけ
ほんの少しだけ 後ろを見てみると
崩れていく川がいっそう光って
たくさんの僕がうつむいて手を見ていた
さようなら 僕は泳ぐ
軽くなって薄れていく僕
透明だ 綺麗でしょう 光が透ける
これで報われる
やっと、着いた

空洞の空っぽの何もない


転ぶと軽く響く音がした
わたしの中で音がはね返って
あちらこちらを跳んでまわった
空洞のからっぽの何にもない
光って見えたものを蓄えただけ
反射しただけだったのかもしれない
気づいたら無くなっていたから

お腹は空いていない
ただ心臓のまわりの風通しがよくて
中心がひやりと凍える
わたしは体が硬いから
そんなところまで手は届かない

多分誰かなら届くのだろうけど
あいにく部屋から出ようと思わなかった
真夏でも独りの部屋は涼しくて
真夏でもわたしの中は冷たくて
気づいたら心地よくなっていたから

ノイズがわたしを外に出そうと
波のように押し返してくる
味方だと思っていたのに

無音になったこの部屋には
わたし以外何もない
わたしの中には冷たく動く心臓だけ

空洞の空っぽの何もない

知らない夏


泣く前にさすった腕が
むらさき色になっている

クローゼットの服を床に投げ捨てて
散々地団駄踏んだし
窓ガラスだって割りたかった

全部吸いこんでわたしになる
冷たいのも苦いのも全部

爪先の痙攣はわたしじゃない気がして
いっそもぎとりたかった

花火が体の奥で鳴っている
海が体の奥で波を立てている
暑い空気が体の奥で蠢いている

このまま見えないものに支配されて
いつか自ら壊してしまうかも

わたし わたしじゃない こんなの
わたしじゃない わたし
どこかでそんな風に叫ぶから

ねえ 仕方なく壊してしまうかも
ねえ 正しいの ねえ わたしは ねえ
聞いて 聴いてよ 知らない音が鳴るの
聞いて欲しい 聴いて欲しいことがあるの
知らないこと わたしも 誰も


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分じゃ制御できない
自分の中の知らない部分

なんかこれ、ねえねえうるさいな

床下で土を食え


床板を剥がして手を引っ張りあげる
土掘って土掘って見える白骨
死体になってまで 押しこめられて
血のにおい 地のにおい 満々と
お前の眼の穴ぐら 湿り
ぬらぬらと光り きっと瞬く
暗がりに進み入り 慣れ親しむように
お前は自ら転がり落ちた
その意味がわかるのか わかっていたのか
しゃれこうべ 割れて腐り
骨盤 肥大化する
今晩 嫌々晒されて
砂になって消えてしまうから
後悔すればいい 自ら転がり落ちたこと
よくよく どこかの陽だまりで
それでも陰にしか立てないこと
後悔すればいい

おおおひさし

放置してました
なかなか飽きっぽいので

まあ忙しかったのもあるんだけども

何かこうかな

最近思うように詩が書けなくてつらい
書きたいという気持ちだけはあるんだけどね

思考がまとまらないんですね


リハビリしなきゃな



あとなんだ


八十八ヶ所巡礼の新譜めちゃ良い

受験勉強できてない


人間のクズを毎日続けております
毎日死にたいと思っております

いつも通りです


死にたいと思っている限り死なない気がするから多分まだこのまんま生きます

ちょっとよくわからないね


おわります。詩頑張ります。
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