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自由と、そのための損失について

息を切らし手足をばたつかせて泳ぐ
どこまで行けば海は終わるのか
ただ黒いこの視界はもう飽きた

独りの僕の隣に初めて現れた魚
その魚は、海水で重い服を脱げって言ったのさ
気づけば前に進む身体

ずしゃ、と青い淡水に飛び込んで舌が甘い…美味い
ひたすらな青に黄色い藻が浮いて流れる
混ざるのさ、回るのさ やっとやっと

好きなだけ混ざれ 好きなだけ回れ
流れってなんだ?いいから飛ぼう
好きなだけ歌えばいい 好きなだけ踊ればいい

岸に上がり振り返れば黒い海に無数の亡者
その鉛の服を投げ捨てればいい、それだけ
それだけなのに

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