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鎖とリボン


吹き出て君を染める赤が
ほとばしって君を貫く赤が
僕のまぶたの裏を蹂躙する

おそらく君は鎖が邪魔で
抜け出すことを考えたんだろう

きっと君は鎖が怖くて
逃げ出すことを考えたんだ

真紅のリボンを手首に巻いて
ただ連れて行かれる君は
はたして、はたして

真紅のリボンを見て初めて
その虚ろな目に光りを宿す君は
はたして、はたして

今日も君は手首を引かれ
誰もいない街を歩く


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大切な友達に向けて。
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