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羅列に依存しているってわかっている
ただの連続 続きの彼方 足跡の行き先
その中を泳いで渡る
光る川 その中を泳いで渡る
顔を沈めると見えるのは 立ち尽くす僕で
握りしめたり開いたりしている自らの手を
悲しく見つめている
そんな僕を見ないふりして
必死に腕と脚をばたつかせる
進むほど体は軽くなる
もう少し もう少しで 重さは消える
もう、もう、もう少し もう少しだけ
ほんの少しだけ 後ろを見てみると
崩れていく川がいっそう光って
たくさんの僕がうつむいて手を見ていた
さようなら 僕は泳ぐ
軽くなって薄れていく僕
透明だ 綺麗でしょう 光が透ける
これで報われる
やっと、着いた

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